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[一月は行く]
早いもので、新年を迎えてから1ヶ月がたってしまいました。
仕事を始めてからというもの時計の針の進み具合がめっきり早くなり
今年もお正月気分をゆっくり味わっている暇なんかなかったような気がします。
俗言に「一月は行く、二月は逃げる、三月は去る」というのがありますが、
まったく良くたとえたものです。
2月3日は節分の日、そしてその翌日4日が立春の日で暦の上では春を迎えます。
「鬼は外、福は内。」
きっと今年の節分でもあちこちの家庭から、
家族の幸せを祈りつつそんな声が聞こえてくるのでしょうね。
日本に限ったことではないんでしょうが、
庶民にとって縁起は昔から生活の一部になっていたんですね。
豆を撒く時の掛け声ですが通常は「鬼は外、福は内」。
でも地域や神社によってバリエーションがあようで、
私の彼女の実家のある茨城県の鬼ヶ窪をはじめ
「鬼」が地名につく所や、鬼を祭神または神の使いとしている神社などでは
「鬼は外」ではなく「内」としているところがあります。

例えば、恐れ入谷の鬼子母神。
東京都台東区の鬼子母神では「福は内、悪魔外」

新宿歌舞伎町の鬼王神社(きおうじんじゃ)も鬼が御祭神なので「鬼は内、福は内」

川崎市の千蔵寺では本尊が厄神鬼王(やくじんきおう)という
鬼面の神様なので「鬼は内」。
鬼をお堂に呼びいれて、ご住職が鬼たち説教をして改心させるそう。

愛知の大須観音は鬼の面が寺宝なので「福は内」だけ。

埼玉県の武蔵嵐山の鬼鎮神社(きじんじんじゃ)は鬼が御祭神で、
「鬼は内、福も内、悪魔外」

奈良市中院町の元興寺には、元興神(がごぜ)という鬼がいて
悪者を退治すると言い伝えがあり「鬼は内、福は内」

奈良県の天河神社も「鬼は内、福は内」

群馬県鬼石町はその昔、鬼が投げた石で町ができたと言われており、
全国から追い出された鬼の安住の地だそうです。
「福は内、鬼は内」

そして茨城県つくば市の鬼ヶ窪地区は
家庭によっては「鬼は内」のところがあるとのこと。

豆まき文句のバリエーションはその地域によって様々ですが
春を迎えるにあたって、前年の邪気を祓い
1年の無病をお祈りする気持ちはどこでも一緒ではないでしょうか?
今年も節分の日を節目に春を迎え入れ、
両手いっぱいの福を招き入れたいものですね。


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【2007/01/31 10:35】 歳時記 | トラックバック(0) | コメント(0) | [TOP]
[柊(ヒイラギ)の枝に鰯の頭/今日も節分について]
今日も昨日に引き続き、節分について書きますね。
昨日、豆まきは本来一家の主人や長男の役目と書いてしまいましたが、
その年の干支(えと)の生まれの人、つまり年男が行う所もありましたね。
年男というと今年12歳、24歳、36歳、48歳、60歳、
72歳、84歳・・・・になる男性って事になります。
子供では小学校5年生になるのかな?
ただ、一般の家庭では毎年、年男がいるわけではないので
一家の主人や長男などってことでいいと思います。
昨日もスーパーで見かけたのですが
最近では「下に落ちた豆を食べるなんて」と殻のついた落花生を
使う人たちもいらっしゃるようですね。
聞いた話だと、この風習は新潟地方から広まったとのことですが
私個人はやっぱり煎った大豆を購入しました。
自分の年の数+1個食べると1年病気にならないと言われていますが
この+1個は「数え年」にするためです。
もともとは宮中での年中行事で平安時代頃から行われている
「追儺」(ついな)から生まれたといわれています。
それが近代になって年中行事が廃れ、節分当日の夕暮れ、
柊(ヒイラギ)の枝に鰯の頭を刺したものを戸口に立てておいたり、
豆撒きをしたりするようになったとのこと。
私も子供の頃の記憶で、縄に柊(ヒイラギ)やイワシの頭を付けた魔除けを
ドアに掛た覚えがありますが、最近はやらなくなってしまったなあ。
あと鰯と一緒に十三月と書いたりするんですよね!
たしか柊のトゲが痛いのと、鰯の臭い匂いが鬼を遠ざけるということと、
十三月と書くのは、十三月という月に驚いた鬼が考えこんでいる間に
夜を明かしてしまうためだったと思います。
でも、そんな事で鬼を近寄らせなく出来るのってちょっと微笑ましくも思えます。
たぶん、まだちゃんとやられているご家庭もあるんでしょうね!
豆まきもヒイラギの魔よけも、季節の変わり目に一年の無病息災を願うもの。
しっかりと次の世代にも教えていって、
こういった趣のある伝統を無くしたくはないなあと
あらためて思っちゃいました。


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【2007/01/30 10:48】 歳時記 | トラックバック(0) | コメント(0) | [TOP]
[今週末は節分ですよ!]
今週末、2月3日は「節分」ですね。
「節分」とは本来「季節の移り変わる時」という意味で
「立春」だけではなく「立夏」「立秋」「立冬」の前の日も指しますが
特に立春は1年のはじめですから「節分」といえば
「春の節分」のことを指すようになったみたいです。
何にしても新しい春を気持ちよく迎えるために「豆まき」をして
鬼や家の中の悪いものを追い出して素敵な春が始まるようにしたいですね。
節分の行事は1年の邪気を払うものですが、一方では体調をくずしやすい
季節の変わり目が近づいていることを気づかせてくれる日でもあるんですね。
豆まきは煎り豆を使い、まいたあとは自分の年の数+1個だけ豆を食べます。
この豆をとっておいて雷のときに食べるとカミナリ様に
おヘソを取られないですむっていわれてたのですが
この説はポピュラーなのでしょうか?みなさんどうですか?
安産のお守りという話も聞いたことがありますがどうでしょう?
豆まきの豆で重要なのは煎り豆を使うということ、
生豆まいて、拾い忘れた豆から芽が出るとよくないことがいわれているそうです。
豆まきは本来一家の主人や長男の役目ですが
やっぱり豆をまいて鬼をやっつける役目は子供のものですよね!
今日からの1週間弱、鬼に変身するためのオリジナルのお面を
子供と一緒に手作りするのも家族の会話が弾みそうで素敵です。
何にしても節分は、今年1年をより良い年にするために昨年の邪気を祓うという
意味の込められた伝統的な行事の一つ。
季節の変わり目を告げるこのイベントを家族揃って楽しめる気持ちが
幸せを運んでくるのかも知れませんね!



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【2007/01/29 16:23】 歳時記 | トラックバック(0) | コメント(0) | [TOP]
[家の仏壇に関するアレコレ]
今の部屋に引っ越した時に気になったのが仏壇の置き場所。
「よく分からないけど、きっと方角とかあるよねぇ・・・」なんて
話ながら、それでも部屋のレイアウトを考えると置ける場所も限られていて
とりあえず一番いいであろうと思われる場所に置いていたのですが
それで本当にいいのか気になっていたんですよね・・・
そこでちょっと調べてみたので報告します。
仏教では十方どの方角にも仏さまはいらっしゃるということで、
お仏壇を置く向きや方角に吉凶はないとのことですが、
真北を向く北向きは避けた方が無難であるということでした。
それよりも毎日のおまいりがしやすい場所に置いて
できるだけ毎日お勤めをする方が大切ということです。
仏間があれば一番よいのですが、我が家を含め一般のお家では
なかなか仏間というわけにもいかないでしょうし、
床の間や押入れの上部、整理タンスの上、
居間のサイドボードなどの上などに
置いても大丈夫です。ただし、いくら部屋が狭いからと言って
仏壇の上にモノを置いたりするのは当然NGです。
つづいて日々のお勤めの基本です、
●朝、起きたらまず仏壇前に正座し合掌、軽く一礼をし、
仏壇の扉をあけます。
●朝食を食べる前に、仏飯、浄水(お茶)、花などをお供えます。
 できるだけ毎日、最低でも週のはじめとか、
その月の一日とかにはお供えをしましょう。
●ロウソクに火を灯し、線香を焚き、リンを鳴らし(2回)、
合掌礼拝します。
 ロウソクに火をマッチでつけるときに使用済みマッチを入れる
入れ物がない場合でも香炉の中にマッチをさしてはいけません。
燃えかすを一度マッチ箱に戻してあとで捨てましょう。
●読経を行うのが理想ですが、ふつうは合掌礼拝のみでOK。
 大切なのは仏様ご先祖様への感謝の気持ちです。
 家族が無事に毎日を過ごすことができることに感謝しましょう。
●食事の後、お供物を下げ、ロウソクを消します。
頂き物や特別にご先祖様にお供えしたいものがあれば、
 仏前にお供えをします。
●夜は寝る前に合掌一礼します。

線香の本数も宗派によって違いので戸惑う事ありますが、
あまりこだわる必要はないようです。
ちなみに真言宗や天台宗では、線香は3本供えます。
3本の線香はそれぞれ仏・法・僧の意味。
身・口・意の意味という説もあるそうです。
浄土宗も3本(焼香は3回)で同じですが、
意味は現在・過去・未来の3つの世界の仏様に
お香をお供えするためだそうです。
曹洞宗では線香は2本(焼香は2回)、意味は戒律と禅定。
真宗や日蓮正宗は、線香1本(焼香は1回)で、線香は立てずに、
折って香炉に横に寝かせるそうです。

一応このように定められていますが、
必ずしも、決まり通りの本数の線香を供えなければならないわけではなく
大切なことは心をこめてお香を供えることで、
本数はあまり多きな問題ではないということです。
1本でも十分ですし、2つに折って半分ずつ使っても構わないということでした。
ただ、ひとつ気を付けたいのが、ロウソクで灯した線香の炎を消すときに、
息を吹きかけて消してはいけません。息は不浄のものとされていますから
手のひらをうちわのようにして風を送って消すようにしましょう。
我が家は確か浄土宗ですが一応、一般的に教えられている
決めごとをまとめてみました。
ただ宗派によって違いがあるかと思いますので、
気になる方は確認してみてください。
ただ宗派を問わず、気持ちが一番大切だということには間違いありませんから
なるべく、最低限のことでも「続ける」ということを心がけて、
日々、無事に暮らせることを感謝していきたいなぁって思います。
その方がきっと気持ちいいですからね!



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【2007/01/25 11:49】 マナー | トラックバック(0) | コメント(0) | [TOP]
[ちょっと早めの花粉症対策]
テレビでも花粉症対策のCMが流れ始め、
今年も嫌なシーズンがやってきますね。
今や「国民病」とまで言われるようになった花粉症。
今年は若干、少なめなんて予想もあるようですが、
どちらにしても花粉症患者にとって、
花粉が飛び始める春はつらい季節ですよね。
花粉症の色々な不快感を乗りきるためにオススメなのが
「ユーカリ」のエッセンシャルオイルです。
エッセンシャルオイルとは、アロマテラピーで使う
植物から抽出した「精油」のことで、
クチコミでもユーカリの精油は結構いいという感想をよく耳にします。
のど飴や軟膏など色々な医薬品にも入っているユーカリは
痰を切ったり、喉の炎症に作用したりと花粉症による呼吸器系の不調に
ピッタリのエッセンシャルオイルです。
かなりスッキリとした香りで鼻水がたくさん出たり、
鼻が詰まっている時にもユーカリは有効です。
使い方は、ユーカリのエッセンシャルオイル(精油)をハンカチに1滴落とし、
出かけるときに携帯し鼻に持っていって吸入します。
お風呂に数滴(5滴以内)たらして入るのもいいらしいです。
もうすぐはじまる花粉症のつらい季節
アロマテラピーなど植物の力をうまく使って
この時期を乗り切ってみてはどうでしょうか。
●エッセンシャルオイルについてはこちらをご覧下さい



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【2007/01/24 18:00】 健康 | トラックバック(0) | コメント(0) | [TOP]
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